【コスパ比較】卓上ウォーターサーバーは水道水補充型が最強?宅配ボトルとの料金差を徹底検証
「毎日飲む水、少しでも安く、でも便利に済ませたい」
そう考えたとき、候補に挙がるのが「卓上ウォーターサーバー」です。
しかし、いざ調べ始めると**「宅配ボトル型」と「水道水補充型(浄水型)」**の2種類があり、どちらが本当にお得なのか分からなくなってしまいませんか?「定額制がお得!」という声もあれば「天然水のほうが満足度が高い」という意見もあり、迷うのは当然です。
この記事では、両タイプのコストを徹底的にシミュレーションし、**「結局、月いくら差が出るのか」「どちらがあなたにとって最強のコスパなのか」**を明確にします。後悔しないサーバー選びのために、ぜひ最後までチェックしてください。
1. 徹底比較!「宅配ボトル型」vs「水道水補充型」
まずは、それぞれの基本的な料金構造を確認しておきましょう。
宅配ボトル型(従量課金制)
水代:使った分だけ支払う(12Lボトル1本あたり約1,500円〜1,800円)
サーバーレンタル料:無料〜1,000円程度
配送料:多くの場合、無料
水道水補充型(定額制)
サーバーレンタル料:月額 2,500円〜3,500円程度(使い放題)
水代:水道代のみ(ほぼ0円に近い)
フィルター代:レンタル料に含まれることがほとんど
2. 【シミュレーション】月々の料金差はどのくらい?
世帯人数や使用量によって、どちらがお得かは劇的に変わります。最新の市場価格(2026年時点の相場)をベースに比較してみましょう。
| 1ヶ月の使用量 | 宅配ボトル型(約1,600円/12L) | 水道水補充型(定額3,300円) | 差額(補充型がお得な額) |
| 12L(一人暮らし/少量) | 約1,600円〜3,000円※ | 約3,300円 | 宅配型の勝ち |
| 24L(標準的な2人暮らし) | 約3,200円〜4,500円 | 約3,300円 | 約1,000円お得 |
| 48L(4人家族/料理にも使用) | 約6,400円〜8,000円 | 約3,300円 | 約4,000円以上お得! |
※宅配型には「最低注文ノルマ(2本〜)」があるため、少量利用でも3,000円程度かかるのが一般的です。
結論:損益分岐点は「月24L」
毎日コップ2杯(約400ml)程度しか飲まないなら宅配ボトルがお得ですが、料理やお米研ぎ、コーヒーなどにもジャブジャブ使いたいなら、圧倒的に「水道水補充型」に軍配が上がります。
3. 数字に現れない「隠れたコスト」と「タイパ」
コスパ(費用対効果)を考える上で、お金以外のポイントも無視できません。
宅配ボトルの「手間」というコスト
受取のストレス:不在時の再配達依頼や、玄関に置かれた重いボトルの移動。
保管スペース:狭い部屋において、予備ボトルは意外と場所を取ります。
ゴミ出し:空になったボトルの処理は地味に面倒です。
水道水補充型の「手間」というコスト
補充作業:自分で水道水を汲んでタンクに入れる手間があります。
セルフメンテナンス:定期的なタンク洗浄を自分で行う必要があります。
4. 卓上型だからこそ「水道水補充型」が選ばれる理由
特に「卓上型」を探している層にとって、水道水補充型には大きなメリットがあります。それは**「ボトルの保管場所を確保しなくていい」**という点です。
卓上型を選ぶ方の多くは、省スペースを重視しています。それなのに、足元に予備の12Lボトルがゴロゴロ転がっていては本末転倒ですよね。水道水補充型なら、サーバー本体さえ置ければ完結するため、部屋をスッキリ保ちたいミニマリストや一人暮らしの方に非常に相性が良いのです。
5. こんな人には「宅配ボトル型」がおすすめ
ここまで水道水補充型を推してきましたが、以下に当てはまる方は、あえて「宅配ボトル型」を選ぶ価値があります。
天然水の成分・味にこだわりたい:水道水の浄化ではなく、富士山などの厳選された天然水を飲みたい方。
備蓄水(ローリングストック)にしたい:停電・断水時にボトルがあれば、そのまま飲料水を確保できます(水道水補充型は停電時に使えない機種が多いです)。
水の使用量が極端に少ない:月12Lも使わない場合、従量課金の方が安く済む可能性があります。
6. まとめ:あなたの「最強コスパ」はどっち?
今回の検証結果をまとめます。
月24L(ボトル2本分)以上使うなら、水道水補充型が「最強コスパ」。
部屋を広く使いたい、ボトル交換が面倒なら、水道水補充型が正解。
味のクオリティや災害対策を重視するなら、宅配ボトル型に価値あり。
「水代を気にしてチビチビ飲む」生活から卒業して、ストレスなく美味しい水を使える環境を作るのが、本当の意味でのコスパ向上と言えるでしょう。
まずは、ご自身が1日にどれくらい水を使っているか、500mlペットボトルに換算して想像してみてください。それだけで、選ぶべきサーバーが自ずと見えてくるはずです。